開会式
出演者もお客様も一体となり
「ダイバーシティの輪」を広げていきましょう!
式典を華やかに彩るオープニングアクトもお楽しみに!
MC 坂口 渚沙
MC ガンリキ 佐橋大輔
MC 小出 真保
一般社団法人
スポーツ・オブ・ハート 代表理事廣道 純
三浦 浩
髙室 冴綺
安岡 チョーク
田中 琴乃
車いすレーサー体験や、モルックの他、
さまざまなスポーツが体験でき、
アスリート自らが直接競技をレクチャーしてくれる
プログラムを実施します。
車いすテニス体験
(講師:髙室冴綺)ラケットを持った状態で巧みに車いすを操作し、ボールを激しく打ち合う競技です。使用するコートやネットの高さ、用具はすべて通常のテニスと同じです。車いすでボールを打つ難しさを体験できます。
ブラインドフットボール体験
声や音を頼りに、音の出るボールを使った5人制のサッカーで、パラリンピックの正式種目です。
アイマスクを着けることで見える世界を体感してみましょう。車いすレーサー体験
(講師:安岡チョーク)レーサー用の車いすに乗り、ローラーを漕ぎどのくらいのスピードが出るかを競い合います。迫力とスピード感を体感してみましょう。
義足体験
健常者の子どもから大人までが義足の体験ができるブースです。上手くバランスをとりながら歩いてみましょう。
新体操リボン
(講師:田中琴乃)音に合わせて身体表現をするスポーツの新体操。
リボンを回したり、弧を描くように投げたりする種目の「リボン」を元オリンピック代表の田中琴乃が競技の魅力をお伝えながら楽しく体験できるブースです。モルック
フィンランドの伝統的なゲームを元に開発された、木製の棒(モルック)を投げてピンを倒すスポーツです。老若男女を問わずお楽しみいただけます。
パワーリフティング
(講師:三浦浩)「胸・肩・三頭筋」を使い、どれだけの重さを持ち上げられるかを競う競技です。
瞬間的な腕力を体感することができるブースです。
新体操リボン教室
音に合わせて身体表現をする
スポーツの新体操。
リボンを回したり、弧を描くように投げたりする種目の「リボン」を元オリンピック代表の
田中琴乃さんが競技の魅力をお伝えしながら
楽しく体験いただけます。
![](https://s-heart.org/wp-content/uploads/2023/08/tanakakotono.jpg)
田中 琴乃
1991年8月18日生まれ/大分県出身・渋谷区在住。
北京・ロンドンオリンピックに新体操(フェアリー ジャパン POLA)日本代表として出場。
ロンドンオリンピックではキャプテンを務め、7位入賞に貢献。
引退後はリオ・東京オリンピックでテレビ解説を担当する等、解説者・指導者として活躍中。
現在も代表チームのメーク開発に携わる等、”魅せる美しさ”の探求を行っている。
田中琴乃体操・新体操教室主宰。
![tokyo_2023_ribon tokyo_2023_ribon](https://s-heart.org/wp-content/uploads/2023/10/tokyo_2023_ribon.jpg)
多様なジャンルの表現者たちが歌やダンス、
音楽にのせてステージで華麗に
パフォーマンスを行います。
またお笑いステージでは、スポーツネタはもちろん、
ダイバーシティを感じていただけるような
内容になっております。
ここでしか見られないネタもご用意して
皆様をお待ちしております。
田川 ヒロアキ
AKAI
佐藤ひらり
大前 光市
ガンリキ 佐橋大輔
小出 真保
MAB
小笠原 ミニ大
厚木deダンス。
スティーブン・ヘインズ
ゆうたろう
「パラスポーツを支える人たち」 トークショー①
〈講師〉
義肢装具士 臼井 二美男
MC 坂口 渚沙
廣道 純
大前 光市
小笠原 ミニ大
「ダイバーシティについて」 トークショー②
MC ガンリキ 佐橋大輔
MC 小出 真保
髙室 冴綺
三浦 浩
田中 琴乃
安岡 チョーク
年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わない、
アーティスト・アスリート・モデルの参加による
ファッションショー。
鶴田 能史
ミレイ
リアイ
ナナミ
かずは
ゆうり
ケント
アートワークショップ
「つながり」をテーマに描くアートワークショップです。
ダイバーシティ駅伝にてタスキを『つなぐ』ように
アートは1枚の絵画が何世代にもわたって大切に
美術館などに保管され、次の世代に繋いでいきます。
鎌谷徹太郎と共にアートに想いを込めて…
ぜひ会場でお待ちしております。
![](https://s-heart.org/wp-content/uploads/2023/07/kamatani.jpg)
鎌谷 徹太郎
日本の伝統的な色彩、伝統工芸の技 法、平面表現、花や鳥などのモチーフ、雑誌やウェブで見つけたイメージ、 それらをデジタルと手作業を組み合 わせて再構築した絵画を中心に、西洋と東洋、過去と現在、情報化社会における様々な文化の融合を表現してきた。2019年から「スポーツ・ オブ・ハート」、2022 年からはウクライナ支援はがきのために作品を制作・寄贈している。
![tokyo_2023_art tokyo_2023_art](https://s-heart.org/wp-content/uploads/2023/10/tokyo_2023_art.jpg)