開会式
名誉理事の廣道純、そして共催の大分市より
開会宣言が行われます。
一般社団法人
スポーツ・オブ・ハート 代表理事廣道 純
渋井 陽子
田中 琴乃
山本 篤
田川 ヒロアキ
穴澤 雄介
ノッチ
ダイバーシティ駅伝
スポーツ・オブ・ハートのメッセージを伝える
シンボル的プログラム。
アスリート、芸能人、小学生、障がい者、
一般ランナーが心ひとつに走り、タスキをつなぎます。
実況 渋井 陽子
実況 山本 篤
解説&ランナー 廣道 純
MC ダイノジ
ノッチ
渋井陽子の陸上教室
体の動かし方やコツについて
世界で活躍するアスリートたちの迫力を
身近で感じながら体感することができる、
スポーツ・オブ・ハートの人気プログラムです。

渋井 陽子
2001年の大阪国際女子マラソンで初優勝すると、同年8月のエドモントン世界陸上では4位入賞。2002年には10000mで30分48秒89の日本記録(当時)を樹立した。2004年のベルリンマラソンでは当時の日本記録である2時間19分41秒をマークし優勝。2008年には10000mで北京五輪に出場した。

参加スポーツ選手
車いすレーサー体験や、モルックの他、
さまざまなスポーツが体験でき、
アスリート自らが直接競技をレクチャーしてくれる
プログラムを実施します。
義足体験
(講師:山本篤)健常者の子どもから大人までが義足の体験ができるブースです。パラ陸上の山本篤選手と一緒に、義足で歩いてみましょう。
車いすバスケ
競技用の車いすを巧みに操作しながらプレーするバスケットボール。一緒にフリースロー対決をしてみよう。
レーサー体験
(講師:河室隆一、山口修平)レーサー用の車いすに乗り、ローラーを漕ぎどのくらいのスピードが出るかを競い合います。迫力とスピード感を体感してみましょう。
ボッチャ
(講師:木谷隆行)ボールを投げて、どちらがよりジャックボールに近づけるかを競うスポーツです。小さなお子様でも気軽にお楽しみいただけます。
新体操リボン
(講師:田中琴乃)音に合わせて身体表現をするスポーツの新体操。
リボンを回したり、弧を描くように投げたりする種目の「リボン」を元オリンピック代表の田中琴乃が競技の魅力をお伝えながら楽しく体験できるブースです。モルック
(講師:モルックチーム大分)フィンランドの伝統的なゲームを元に開発された、木製の棒(モルック)を投げてピンを倒すスポーツです。老若男女を問わずお楽しみいただけます。
ハンドサイクル体験
(講師:廣道 純)パラリンピックにて“自転車競技”に分類されるハンドサイクルは、操舵となるハンドルと一体となったクランクを手で回して進む自転車です。
スピードを追求した競技用の「レースタイプ」をこの機会に体験ください。ストラックアウト
(講師:B-Rings)大分のプロ野球チーム「B-Rings」のブースではストラックアウトを実施。
インストラクターのプロ野球選手に挑戦してみよう!カーリング
(講師:萩原諒、園部日尚子)知的な戦略・体力・技術を要し、氷上のチェスと呼ばれているカーリング。今回は手軽に体感できるフロアカールをご用意しました。
現役のカーリング選手が競技の魅力をお伝えします。園芸療法
(大分短期大学)園芸療法とは、草花や野菜などの植物や身の回りにある自然が、人の精神や身体へ与える効用に注目し、高齢・障がいなどの理由で支援を必要とする人々に対し、心の健康・体の健康・社会生活における健康の回復を図る療法です。
アニソン、声優、アイドル、J-POP、K-POPなど
様々なジャンルの豪華アーティストたちが、
音楽でイベントを盛り上げます!
田川 ヒロアキ
穴澤 雄介
STUDIO M’S
年齢、性別、国籍、障がいの有無を問わない、
アーティスト・アスリート・モデルの参加による
ファッションショー。
tenbo - collection -
tenbo 代表デザイナー 鶴田 能史
渋井 陽子
ナグモクリニック
東京・大阪・福岡 総院長南雲 吉則
ケント
さとわ
ひなり
本田 丈力
まひな
美和
めい
HANADA - collection -
プロデューサー J-MIX model agency
廣道 純
木山 由加
アンサ
田中 景子
Tenuun
羽太 碧
りちか
龍太郎
りり
りりあ
「繋がり」をテーマに描くアートワークショップ
ダイバーシティ駅伝にてタスキを『繋ぐ』ように
アートは1枚の絵画が何世代にもわたって
大切に美術館などに保管され、
次の世代に繋いでいきます。
鎌谷徹太郎と共にアートに想いを込めて…
ぜひ会場でお待ちしております。

鎌谷 徹太郎
日本の伝統的な色彩、伝統工芸の技 法、平面表現、花や鳥などのモチーフ、雑誌やウェブで見つけたイメージ、 それらをデジタルと手作業を組み合 わせて再構築した絵画を中心に、西洋と東洋、過去と現在、情報化社会における様々な文化の融合を表現してきた。2019年から「スポーツ・ オブ・ハート」、2022 年からはウクライナ支援はがきのために作品を制作・寄贈している。